2025年7月19日(土)更新
【その日その場にしかない出会いと、新しい挑戦。】
7月19日(土)は、お昼の時間に「ぶんじ食堂」を
ぶんじ寮で開催しました。
暑い中、たくさんの方が集まってくださり、
準備から関わってくれた人も、
食べに来る人も、
それぞれのかたちで食卓を囲むことができました。
今回は、国分寺市社会福祉協議会を通じて、
国分寺市農業祭の夏果菜品評会で優良評価を受けたお野菜をいただき、
素材の良さで勝負するラタトゥイユがメイン。
ぶんじ食堂の自然農の畑《つちぼっこの会》で採れた、
かわいい新じゃがとこんにゃくの照り焼き、炒め物やスープも並びました。
おやつは、ざくざく食感のビスコッティに、
暑さを吹き飛ばす酸っぱい自家製梅シロップをとろ〜り。
梅はもちろん、国分寺産です。
子どもたちにも楽しんでもらえて、うれしい時間になりました。
料理を「つくる人」はもちろん、「食べる人」も、場を育てる仲間です。
「ごちそうさま」「おいしかったです」。
そのひとことが、「つくる人」の背中をそっと押して、
次の挑戦につながっていきます。
さらに、ちょっとお片付けをしてくれたりしたら、
一緒に参加できる場面が増えて、うれしいです。
準備に関わってくれた人たちも、
楽しみながら毎回新しいチャレンジをしています。
たとえば、これまでおかずづくりで活躍していたメンバーが、
おやつづくりに挑戦したり。
みんなで味見をしながら、
「これは、かつおぶしを入れたほうが絶対いい!」
「もうちょっとしょっぱいほうがおいしい!」と
工夫を重ねて、料理を仕上げていきます。
食材も、時間も、関わりのかたちも、
それぞれが自分にとって、心地の良い距離感で。
ぶんじ食堂は、誰かの「ちょっとやってみたい」や
「これならできるかも」が形になる場所。
キッチンに立つ人も、食べに来る人も、ふらっと覗きに来る人も、
その日その場の空気のなかで、ゆるやかにつながっていきます。
毎回、その日その場にしかない出会いと、
新しい挑戦が生まれています。
ぜひぜひ、いろんな立場で、気軽に参加してみてください。
(文 藤下綾子)
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