参加するには?

ゆるやかにつながり、響き合いながら、
互いに互いを応援し合える仲間がいたら、心強い。

ぶんじ食堂は誤解を恐れずにいえば、
おもてなしをしない食堂、です。

おたがいさまとおおらかに、全員参加で育てていく場。
お料理をつくる人も、
ご飯を食べに来る人も、
あとかたづけをする人も。

できることをできるときにできるだけ。

あなたが気持ちのよい距離感で
あなたらしい参加の仕方を見つけてください。

参加にあたっては、いわゆる“お金”だけでなく、
互いに贈り合う気持ちを循環させるしくみにも取り組んでいます。

いろいろな参加の仕方があります

お手紙ごはん

手紙を添えて一食分のごはんを贈り合う ―あなた宛ての手紙が届いているかも。

地域通貨ぶんじ

「ありがとう」のメッセージを載せて、国分寺を巡る通貨が使えます。

ぶんじ米

あなたの持ち寄ったお米が、次のぶんじ食堂につながります。

(求ム!ご近所さん)

あなたも、明日からぶんじ食堂の“ご近所さん”。