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地域通貨ぶんじ

ぶんじ食堂はもちろん、
国分寺市内 約40店舗のお店で使える
わたしたちのまちの通貨、「ぶんじ」。

いわゆる“お金”とは異なるまなざしで、
人の《働き》に光を当てる暮らしの道具です。

何より愛すべき特長は裏面に10個の吹き出しを持ち、
「ことばを贈る」という機能を持っていること。

使われるたび、交わされたことばを載せ、このまちを巡ります。

あなたなら、どんな場面で「ぶんじ」を贈りたいと思いますか?
そのとき、あなたはどんなメッセージを書き添えますか?

メッセージを書くというそのひと手間が、
お金のやり取りの向こう側に
丁寧な人の《働き》や、それを支える想いがあることを
思い起こさせてくれるかもしれません。

No Bunji, No Life.
ポケットに「ぶんじ」が入っている人生と、
入っていない人生なら、
後者のほうがきっとゆたかだと思うのです。

どうやったら手に入るの?

自分以外の、誰かのためにひと汗かく/
有形であれ、無形であれ、「贈る」の返礼として

どんなときに使えるの?

「ありがとう」や「いいね!」の気持ちを伝える

地域通貨ぶんじHP
http://bunji.me/

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