2025年12月20日(土)更新
【それぞれの暮らしに寄り添う時間。】
12月20日(土)、ぶんじ寮にてぶんじ食堂を開催しました。
今回のごはんは、
・しあわせのスコッチエッグ
・大根とかつお菜の汁もの
・蕪と白菜の浅漬け
・トマトマカロニ
・ごはん
おやつは
・メープルきなこアイスクリーム
でした。
このアイスクリームは、国分寺市社会福祉協議会の食品配布会で
メンバーの板さんがご自身の運を使って入手してくださったもの
(ジャンケンで勝ったそうです。笑)。
そのラッキーをみんなで分かち合うという意味で、
この日は、いつもよりちょっと特別なおやつとなりました。
お野菜は清水農園の清水雄一郎さん、
また、ぶんじ食堂の仲間であり、
bacopan工房を営まれている亜古さんが、
この日のためにと、お店で販売されているシュトーレンを
持ち寄ってくださいました。
皆さま、いつも本当にありがとうございます。
12月のぶんじ食堂でスコッチエッグを作るのも、今年で4回目になります。
おなかの中に赤ちゃんがいる頃から通ってくださっていた参加者の方が、
申込みの際に「3度目のスコッチエッグです。
子どもは2歳になりました。」とコメントしてくださり、
年月の流れの早さに驚きつつ、
その方の暮らしの一部にぶんじ食堂があることを嬉しく感じました。
また、この日の会場では、ママさんと一緒に来てくれたチビッ子が、
吸い込まれるようにピアノへ近づき、鍵盤と遊ぶ姿がありました。
その風景がとてもほほえましく、聞けば音楽が大好きとのこと。
ぶんじ食堂から、いつかミュージシャンが育つ日が来るかもしれません。
今年の12月は、日々慌ただしく過ごしていたり、
季節の移ろい方が昔と少し違っていたりして、
わたし自身は「冬が来た」という実感があまりありませんでした。
ですが、12月にしか作らないスコッチエッグをつくることや、
大根・蕪・白菜など冬らしいお野菜で料理をすることで、
「ああ、今年もちゃんと冬が来たんだな」と感じることができました。
わたしは、外で食事をするときは、その季節ならではの料理を選ぶのが楽しみです。
来年、料理番長を務める時には、
そんな“自分が食べるときにわくわくする感覚”を大切にしながら
メニューを考えていきたいなあと、この日の調理中に思いました。
来年も、みなさんの心のどこかにぶんじ食堂があって、
心が向いた時に一緒にごはんを囲むことができたら嬉しいです。
今年も一年、ぶんじ食堂にたくさんのご縁と時間をいただき、
ありがとうございました。
来年が皆さまと、皆さまにとって大事な人が、健やかでありますように。
どうぞ良いお年をお迎えください。
料理番長 古舘智美
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