2025年4月7日(月)更新
【 ハレの日に重なる嬉しさ。】
4月7日。「16時からぶんじ食堂」の開催日であるこの日は、
実はわたしたちにとって、ちょっと特別な日。
7年前のこの日、国分寺市立cocobunjiプラザ開館記念イベント
「国分寺の未来をつくる3つの事業」の一つとして、
「ぶんじ食堂」を発案させていただいたのでした。
そうした日に、開催できるという
めぐり合わせに感謝しつつ、
メンバー一同、想いを新たにこの日に臨みました。
メインのメニューは、何といっても、祝いのピーナツごはん。
ぶんじ食堂の自然農の畑《つちぼっこの会》で実った
落花生を皆で一つひとつ殻むきし、
渋皮ごとお米と炊き上げました。
ご飯がほんのり赤色に染まるなんて驚きでしょう。
台湾からの留学生が
故郷のお祝い料理の一つとして教えてくれたものです。
おかずは、サバ缶を活用した野菜たっぷりの卵とじ。
国分寺中村農園の中村克之さんから、
旬の時季にたくさんいただき、
ストックしておいた人参はガレットに。
清水農園の清水雄一郎さんからいただいた
採れたての野菜はサラダに。
《つちぼっこの会》で採れたらっきょうはたまり漬けに、
心づくしのプレートの出来上がりです。
おやつは「自家製米粉のいちごシフォンケーキ」。
ぶんじ米を自家製粉し、
いまが旬の国分寺産のいちごをたっぷりと。
4月の市内の畑は採れる作物の限られた端境期。
さりながら、ぶんじ食堂では、
このように、四季折々の事情に合わせて、調理を工夫し、
皆様に食事を楽しんでいただいています。
この日は、SNSでぶんじ食堂を知ったという女性が
飛び入りでお手伝いに参加してくださいました。
食卓には、落花生の殻むきを手伝ってくれた青年や、
市内の小学校での入学式を終えたばかりのお祝いの日に、
ぶんじ食堂を選んでくださった常連さんとそのご家族。
小さな男の子を連れたママさんが、
食事を終えたあと、まだ洗いの間に合わない食器を
次から次へと洗ってくださった姿に心打たれました。
この和やかな場に出会った嬉しさは、
ぶんじ食堂をここまで続けてきて、
さらに明日へとつながる賜物をいただいたと言えると
信じています。
報告:三田村慶春
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